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| ばらの話あれこれ |
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| 2. 記録に残るバラ |
日本では、713年の「常陸国風土記」に「うばら」として記述されているのが、最古のものと言われています。文学作品としては、「万葉集」に2首記載されています。文学的に優れているのは、巻20の次の1首です。 ミチノベノ ウマラノウレニ ハホマメノ カラマルキミヲ ハカレカ ユカム 道端に生い茂っているウマラ(バラ)の枝先に巻きついてはい登るつる豆のように、まつわりついて離れないあなたと別れていかなければならない、という意味でしょう。バラの呼び名は「ウマラ」「ウバラ」「バラ」と変化してきたようです。 |
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