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育て方アドバイス
3. 大苗の植え方1 <手順>
 春から秋まで育てたバラの大苗の植えつけや既植株の植え替えは、関東以南では11月〜2月が適期です。12月中が最もよく、2月中旬までなら、それほど支障はありません。3月にはいると花芽が伸び出すので、植えつけは可能ですが、根の張りが悪く、生長にもかなり支障をきたします。

  1. 購入後すぐ植えない時は、土や水ゴケを取り除いて根をほぐし、庭に仮植えして、十分灌水しておく。

  2. すぐ植えるときは、上記のように根をほぐし、弱った古根や込み合った根を切除し、根の先端を少し切る。

  3. 根の処理が終わったら、バケツに水を入れ、大苗の根をつける。

  4. 直径、深さとも40〜50cmの植え穴を掘る。

  5. 堀り上げた土に、腐葉土や堆肥を20〜30リットルほど混ぜる。

  6. 植え土を80%ほど植え穴に戻し、中央を盛り上げて山形にする。

  7. バケツから大苗を取り出し、根を広げて植え土の上に置く。(接木部分を地表面より1〜2cm高く置く。)

  8. 残土の10%ほどを戻し、大苗の根を埋める。

  9. バケツ2杯(20リットル入り)ほどの水を、やさしく灌水する。

  10. 水がしみ渡ったら、残りの土を全部戻す。接木部分が地表面に出ていることを確認する。

  11. 有機質の発酵済み肥料を根周りに500グラム程まき、土と混ぜる。

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