- ●北海道地区
- ダニの多発期。病害虫の防除薬に殺ダニ剤を混ぜて定期散薬。
- 秋花のために遅咲きの品種から7月下旬〜8月上旬に剪定。
(道北7月28日〜8月5日、道央8月3日〜10日が標準ですが、その年の気候・地域により多少異なるので、土地のばら会、ベテラン等に聞いて剪定日を決めてください)
- 好天が続いたら、肥効を高めるためにも十分に灌水。
- ●東北地区
- 秋の剪定はお盆ごろから20日ごろ(遅くとも25日前)までに済ませる。
- 病害虫対策はハダニと黒点病がポイント。ハダニには耐性があるので、殺ダニ剤は連用しないで替えた方が効果的。
- 乾燥がひどい時は十分に灌水。
- 鉢植えは、土が乾いたら灌水。(8月は原則として朝夕2回を目安に)
- ●北陸地区
- 剪定は8月下旬〜9月2日位が標準。
- 灌水・薬剤の定期散薬は、北海道、東北地区と同じ。
- ●関東以南
- 灌水は土が乾いたらたっぷりと。
- 病害虫対策は各地区と同じく黒点病とハダニに注意。防除の薬剤散布は7〜10日ごとに。特にハダニには耐性があるので複数の薬剤を交互に散薬すること。
- 追肥は、前月に元肥が施してあれば特に必要はない。
- 剪定は8月下旬から9月上旬までに、遅咲き種 → 並咲き種 → 早咲き種の順に行う。
(ただし、これは、開花期をそろえるための方法で、1日で全種剪定をすれば、早咲き種から順に咲いて花期が長く楽しめるという利点もあります。)
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