ベランダガーデニング講座:現状を把握する:制限 home
ベランダガーデニング講座
コンテンツ協力:東京テクノ・ホルティ園芸専門学校
2.3 現状を把握する:制限
 ベランダは生活のために必要な場所です。人の生活と花の生活をバランスよく共存させ、楽しいベランダガーデニングを実践しましょう。そのためには予め以下のような事項をチェックします。

避難通路の確保
集合住宅のベランダは非常時の避難通路としての役割もあります。 ガーデニングスペースとして使える部分はどこで、範囲はどの程度かを必ず確認しておきます。

排水口の確保
花がらや枯葉、土などが排水口に溜まると詰まる原因になりますので、形状や水の流れや等を確認しておきます。

重量制限に注意
植物が植えられた鉢は意外なほど重量が大きく、さらに水やりをして水分を含むと重さが増します。自分のベランダがどの程度の重量まで耐えうるのかと予め確認し、十分に安全な範囲でガーデニングを楽しむようにしましょう。

室外機の場所と向き
ベランダにあるエアコンの室外機から出る温冷風は植物に悪影響がありますので、室外機の前には植物を置かないようにします。 また室外機が美観をそこねないかもチェックします。

吊り鉢やトレリスの取りつけ制限
壁や天井部分に、吊り鉢やトレリスを取り付けるための穴をあけられるか、釘が打てるかなどチェックしておきます。

その他決まりによる制約事項
マンションの場合、ベランダから外向きにコンテナを設置することが許可されているか等制約条件はさまざまです。後でトラブルになるようなことがないよう、ご自身のマンションの管理規則を予めよく確認しておきます。

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