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夜間、部屋の中からベランダを眺めても、部屋のあかりがガラス窓に映りこんで外の景色が何も見えないことがあります。ベランダに照明をつけることにより、ベランダ全体をインテリアとして取り込んで楽しむことができます。
- ◆照明器具
- 庇や壁の少し高いところに小型のスポットライトを取り付けることにより、ベランダの床部分を照らすと同時に、部屋からの視線をスムーズにベランダに導きます。さらにベランダの外周に置かれた植物などをほのかに照らします。この光によって、空間に広がりや奥行きを演出することができます。
また、フォーカルポイントやオブジェなどポイントとなるものを選んでくっきり照らすのもメリハリの効いた演出ができます。この場合、他の照明よりも強めにするとより効果的です。
なお、植物の照明として使う明かりは蛍光灯よりも白熱灯のほうが植物の艶や表情が生きてきますので適しています。
- ◆キャンドル
- 最近流行のキャンドルは特有のあかりが植物を照らしほっとする空間をつくりだしてくれます。ベランダの家具やコンテナなどの間などポイントとして置くとよいでしょう。
キャンドルはガラスの器や焼き物に入れて楽しむほか、水を張った器などに浮かべて楽しむフロートタイプのものもあります。夏場などに使うと涼を運んでくれます。
また、蚊を寄せつかないキャンドルやアロマ効果のあるものなど種類も豊富なので楽しんでみましょう。
その際、火の始末には十分に注意してください。目の届かないところでキャンドルをつけっぱなしにするようなことは絶対に止めましょう。
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