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| フラワーデザインの基礎 監修:(社)日本フラワーデザイナー協会 |
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| 12. そよ風のリース 制作:NFD講師 松戸圭子 / アトリエposy |
暑中お見舞い申し上げます!皆さんお久しぶりです。イースターのアレンジから早4ヶ月が過ぎてしまいました。さて、今回はソフトドライフラワーやフェイクのお花を使って、涼しげなリースを作ってみましょう。 「夏の生花は日持ちがしなくって」「ドライフラワーはぽろぽろ落ちるので大変!」などと色々悩みは多いものです。しかし最近は散りにくい「ソフトドライフラワー」が数多く出回ってきています。目的や用途により色んなドライフラワーを使い作品作りを楽しんでみましょう。
●用意するもの
●準備
このとき正面のアジサイと位置が重ならないよう少しずらして貼ります。 また飾るときに壁やテーブルにぴったりつくように制作すると、飾る場所との一体感が出るので、リース台の裏側にかぶるくらいに(180°以上の展開と表現します)アジサイを貼ると良いでしょう。 2. フェイクのバラを正三角形に配置します。グルーピングで配置していきます。2〜3個のグループで使う場合、小さ目の花を使うとよいでしょう。大きい花を集めると、そこだけが目立ってしまうので注意しましょう。 また花の向き・角度も考えて固定してくださいね。 3. ジンジャーの花を配置します。バラの正三角形と対抗する位置にバランスよく配置し貼ります。
メインの花はフェイクのバラですが、全体のバランスをとる為、グルーピングされたバラと対抗する位置に他の花材を少し多めに配置するとよいでしょう。 また外側、中側のラインにお花を配置することを忘れないよう注意しましょう。 5. ヒペリカムを入れます。ヒペリカムは、色彩・素材・形態ともに今回使用する他の花材と異なっています。つまり1個でもかなり主張が強い(目を引く)素材ですので、配置する前に借り置きをし、全体のバランスが取れるかどうか確認してみることをお薦めします。 見本の場合はグルーピングしたバラの位置がかなり主張が強いので、対抗する位置にポイントで目立つように3つのヒペリカムを入れています。そのほかのヒペリカムは全体の輪郭が明確になるように配置されています。 6. 全体のフォルムを整えリボンでデコレーションします。リース台が見えている場所やボリュームの足りない場所にソフトアジサイ・小さい葉を配置していきます。このとき180°展開になっているか、作品を時計回りにゆっくり回して見てどの角度から観ても丸に見えるか確認しながら配置していくと綺麗な丸いリースが出来上がります。 最後にボリュームの弱いところにリボンでアクセントをつけてみましょう。
いかがですか?思い通りのリースが出来上がりましたか?
このほかにもシルクフラワーで作ったり、リボンだけで作ったりと素材を替えることで楽しみ方がさらに広がります。皆さんいろいろチャレンジしてみてくださいね。
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