フラワーデザイン基礎講座:使道具の使い方 3 home
フラワーデザインの基礎
監修:(社)日本フラワーデザイナー協会
6. 道具の使い方 3 フローラルテープ・ワイヤー
解説:NFD講師 松戸圭子 / アトリエposy
フローラルテープ
<はずし方>
   フローラルテープの端は、くっついている分見つけにくいものです。視点を変えて操作すると、簡単に探し出せます。
1. 2cm位の厚みをつけて、巻きの部分からはがします。
2. はがしたテープの束の巻きを解き、巻き始めの部分を引き出します。
3. はがしたテープを、また元の巻きに戻し使い始めます。

<ワイヤーに巻く>
1. 利き手でフローラルテープ、反対の手でワイヤーの先端を持ちます。
2. テープの先端から5cm位をしっかり伸ばし、ワイヤーの先端に後ろから当てます。
3. ワイヤーを包むように、当てたテープをひと巻きし、テープ同士をしっかりくっ付けます。
4. 始点の位置をしっかり持ち、利き手でテープを伸ばしながら、ワイヤーを支持しながら巻いて行きます。
テープは引っ張る事で粘着性が高まります。しっかり伸ばし巻いていきましょう。

<茎を束ねる>
   小さな花束の茎の固定、枝の仮固定、ワイヤーの固定など。
デザインの一部として使うのであれば、有彩色のテープを使うとよいでしょう。
束ねたものの形が崩れないように注意しながら、テープをしっかり伸ばし巻きつけましょう。

ワイヤー
<扱い>
   できるだけ真っ直ぐの状態で保管し操作しましょう。
曲がってしまうと巻きつけた時、束ねた時などしっかりフィットせずに目的の固定が出来ません。見た目も綺麗な作品を作るのであれば、曲げないように注意しましょう。

<折る>
   固い鋭角な物の角、はさみの背、ナイフの背を使って、目的の位置で折ります。

<切る>
断端部は必ず斜めに切ります。
ワイヤーは決して折らないようにしましょう。
2つに折ってから切ると、切り口周辺が変にカーブし、茎に挿す場合刺さりにくくなります。また、断端部が真っ直ぐでなく湾曲している為、操作途中でけがをする事も考えられます。
   折ってから切ってはダメ →

<保管>
   ワイヤーは一度曲がってしまうと、完全な真っ直ぐには伸びません。保管は出来るだけ真っ直ぐな状態で行いましょう。
市販のワイヤーケースを使ったり、キッチンラップの芯を利用して手作りのワイヤーケースを作ってもよいでしょう。

会員の方はMyフォルダがご利用可能です。ログインしてからご利用ください。
会員でない方はご登録いただきますとご利用になれます。

フラワーデザイン講座トップへ

分野別講座トップへ

ホーム

support@hanaippai.com
花いっぱい.com に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
Copyright©2008 花いっぱい.com All rights Reserved.