フラワーデザイン基礎講座:使道具の使い方 4 home
フラワーデザインの基礎
監修:(社)日本フラワーデザイナー協会
7. 道具の使い方 4<その他の道具>
解説:NFD講師 松戸圭子 / アトリエposy
はさみ
<選び方>
自分の手にフィットする大きさにする。
刃の長さは5cm程度が使いやすいでしょう。
極端に重いもの、軽いものは余分な力が必要になる事があるので避けましょう。

<使い方>
   太い枝、硬いものは、はさみの奥でカットし、細い枝茎は先端でカットします。
ワイヤーは専用のはさみでカットしましょう。もちろん、はさみの奥の方でカットしてください。

花器
<選び方>
形 : 一概には言えませんが、製作しようとするデザインの形に似た花器を使うと統一感が出ます。
丸型のデザイン…つぼ型、丸型、曲線のラインのある花器など
三角形のデザイン…ラッパ型(円錐型)円柱型など
四角形のデザイン…四角形型、皿型、など
色 : 花器の色は、作品の色合いとのバランスがあります。
始めは、無彩色の色合いを持った花器を選ぶか、作品と同系色の花器を選んでみることから始めて見ましょう。

<メンテナンス(洗い方)>
    生花用の花器だからといって、特別な洗剤を使わなくてOKです。
家庭用食器洗剤をスポンジにつけ、ヌルヌルが残らないように洗浄しましょう。洗剤分はしっかり洗い流してください。
また、手が入りにくい場合花器には、割り箸にスポンジをはさみ、輪ゴムで縛って使用してみてください。
気温が高い時期は、1回/dayは水替えをするとよいでしょう。

グルーガン・グルーガンスティック
<使い方>
1. グルーガンのウォーマーの穴に、スティックをしっかり差し込みます。
2. 電源を入れウォーマーが温まるまで5分くらい待ちます。
3. 樹脂をつける場所を定め、グルーガンの引き金を引いて、解けた樹脂を塗り、5秒くらいしっかり圧迫固定します。

<注意>
テーブルが汚れないように新聞を敷いて作業しましょう。
溶けた樹脂がウォーマーから流れ出る事があります。グルーガンは専用マットか新聞紙を厚めに敷き、その上に置くようにしましょう。
グルーガンの噴射口付近には手を近づけないように注意しましょう。火傷の原因になります。
後片付けは、ウォーマーの熱が冷めてから行いましょう。
途中まで使ったスティックは差し込んだまま保管できます。

生花用ボンド
   速乾性ではないのでゆっくり作業が出来ます。
貼る位置を決め、ボンドを塗り1分くらい時間をおいてから貼り付けると良いでしょう。

<注意>
ラミネートチューブになっていないのでチューブを強く圧迫すると、圧が加わった分だけ中のボンドが出てきます。様子を見ながら圧をかけると良いでしょう。
新聞を敷いて作業しましょう。
キャップをしめる前にはチューブの先に付着したボンドを、新聞等で綺麗に拭き取りましょう。

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