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背丈のあるストックを用いて、高さを生かしたコンテナガーデンを作ってみましょう。ベランダや玄関前のポーチなど、ちょっとした空間でも気軽に楽しめ、コンテナがあることで表情がぐんといきいきしますよ。 |
●材料
・ 陶器型コンテナ(φ25cm×L30cm)
・ 用土(培養土)
・ 鉢底石(軽石)
・ 鉢底ネット
・ 移植ごて
●植物
・ ストック(アプリコット系) 3
丈夫で育てやすい。やや過湿に弱いので水の与えすぎには注意
・ パンジー(オレンジ系) 2
日当たりを好む。寒さには比較的強い。
・ スイートアリッサム(白) 1
日当たりを好む。寒さには比較的強いが暑さには弱い。
●手順
1. 水抜き穴に鉢底ネットを敷き、軽石を鉢の高さの約1割程度入れる。 |
2. 用土を入れる。用土の量は、苗を置いてみてウォータースペースが確保できる分量を調節しながら決める。
3. 鉢の正面を決め、ビニールポットのまま苗を並べてバランスを確認する。【写真右】
4. 位置が決まったら苗をビニールポットから抜き、植えていく。根の状態を確認し必要に応じて、根をほぐしてから植える。
※ストックは背が高いため、ビニールポットから抜くとき、茎を折らないように注意しましょう。
5. 苗と苗との間や、苗と鉢との間に均等に用土を入れる(鉢を回しながら土をいれると均等に土が入る)。土は根鉢の高さまで入れること。
6. できあがり。
●その後の管理
鉢の底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与える。1週間程度は風通しの良い日陰で管理し、その後は日当たりのよい場所で管理する。
●適した置き場所
今回の植物は、すべて日当たりのよい場所を好みます。
一日中日当たりの悪い場所で管理をすると、花つきが悪くなります。
また、特に冬場のこの時期は霜や凍結の被害を受けやすいので、管理には気をつけましょう。
・南側にある日当たりのよい玄関前のポーチや門扉の前
・ベランダ ・テラス ・デッキ
●今回のワンポイント
−花の色を選ぶ−
植物を何種類も組み合わせてコンテナガーデンをつくる際に、同じ植物とコンテナを使っても、使用した植物の花色によって印象が異なります。
今回使用したパンジーはオレンジ系(写真左下)でしたが、写真右下のように、パンジーもストック同様アプリコット系に変えると、落ち着きのある印象になります。
植物を購入する時に、店頭で実際に苗同士を合わせてみて、色の相性や出来上がりのイメージを確認するのも、ひとつの方法です。
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