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| 鉢花講座 |
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| 2.1 植え土について<用土の大原則> |
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鉢花を健全に育てるためには、用土というものが非常に大切なウェートを占めることになります。なにしろ何号(何cm)という鉢の限られた容積内で植物を育てていくのですから。 しかしこの用土についても、多くの人はとても大きな誤解を抱いたまま、日々植物と接しているのです。そこでここでは今まであまり語られなかった驚きの「鉢花・用土論」を大胆に展開していきたいと思います。
●用土のびっくり大原則 用土は保水性・通気性が良ければ何でも良いというものです。極端な言い方をすると、用土は保水と通気性が保てるものなら、「土」や「砂」や市販されている「園芸培養土」といったものでなくてもよいのです。セラミックスでも陶器でも何でも、とにかくごく細かい水の粒子を取り込める細かい穴をたくさん持った多孔質のものなら、超複雑ギザギザ入りのガラス玉でも何でもよいのです。
●用土の役割
●用土に栄養分は含まれる?
●まとめ 鉢花を上手に育てるには、用土は病害虫の潜まない新鮮な団粒構造をしっかり維持した用土なら何でも良いということです。ただし私たちがわざわざ瀬戸物を細かく砕いて用土作りをするのも何ですから、昔から入手が簡単な、赤玉土や鹿沼土や富士砂、桐生砂、浅間砂、日向砂、エゾ砂、軽石などが使われてきました。そしてこれら一度も使われたことのない新鮮な各種用土は、団粒構造がしっかり保たれており、病害虫の菌や卵が潜伏していないということがとても大切です。
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