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| ちょっとしたハーブの話 |
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| 育てる ─ ハーブ選び・栽培に役立つヒント ─ 8. 季節の栽培方法〜秋〜ハーブの増やし方・挿し木 |
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秋はハーブを更新するのに適した季節です。そしてハーブを増やすための挿し木にも適した時期です。ハーブを刈り込む時に合わせて行ってみてはいかがでしょう。
今回はハーブの主な増やし方の「挿し木」の話です。挿し木の方法、挿し床の作り方など細かく紹介していきましょう。 ◆挿し木とは
●挿し床 はじめに挿し床(枝を挿すための土をいれたプランターや箱のこと)をつくります。挿し床は発根させるためのものなので、深さはあまりいりません。15cmもあれば大丈夫です。 四角い網のトレイなどは持ち運びも便利でおすすめです。挿し床の土は、水はけ、水もちがよく、そして大切なのは肥料分のない土、を選ぶことです。挿し床用の土も売っています。 一番底には鉢植えなどでも使うような大粒のごろ土をいれ、その上に鹿沼土、赤玉土、パーミキュライトなどを混ぜたり、一種類で使います。枝が安定するよう、細かめの土を選びます。 土をいれたら表面を平らにならしておきます。 ●枝挿し
挿し穂はすぐに挿し床に植えるのではなく、30分ほど水をいれたコップなどにたてて水あげしておきます。挿す直前まで水につけておくと、いい状態で挿し木ができます。例外として、ローズゼラニウムなどゼラニウム類は水を嫌うので水に挿さずに切り口を乾燥させてそのまま挿し床に挿します。 ●挿し木
管理は半日陰の場所で(発根するまでは日除けをします)、鉢植えと同じように土が乾いたら水やりをたっぷりします。挿し床の場合土が浅いので、毎日こまめに土を触ってみてみる方がよいでしょう。 25℃くらいに保つようにするのが理想です。夜寒くなる場所なら室内に取り入れた方が安全です。根は、ミント類などで10日〜2週間ほどで、ローズマリーやラベンダーなどは1ヶ月程かかることもあります。根が伸びてきたら、鉢植えや地植えにします。 ●水挿し
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