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| ちょっとしたハーブの話 |
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| 活かす ─ 食・美容・健康に使えるアイデア ─ 19.家事〜掃除と収納〜に使えるハーブの話 |
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今回は年末の掃除や片づけにも役立つ、家事に使えるハーブの話です。 ハーブには抗菌効果や消臭効果が期待できるものも多く、掃除や収納に使うことができます。 薬効はもちろん、ハーブの香りで気持よく家事ができるのが何よりうれしい点でしょう。 家事に特におすすめの身近なハーブは、ラベンダー、ペパーミント、タイム、ローズマリー。これらは単品でも使えますし、ブレンドしてもいい香りです。 使い方としては、大きくわけて二つあります。一つは、生のハーブ又はドライのハーブでエキスにして(水分で)使う方法、そしてもう一つはドライハーブをそのまま使う方法です。
●エキスにして使う方法〜ドライハーブ、フレッシュハーブで〜 濃いめのハーブティー=侵出液にして使う方法です。 <作り方> 濃厚なハーブティーを考えてください。ハーブの分量を倍量くらいにし、熱湯を注ぎ、蓋をして5分おいて使います。 飲むわけでないので、苦みがでてもいいので、時間がある場合は30分くらいおいておいてもよいでしょう。エキスが濃くでます。 <用途> このハーブエキスは拭き掃除に役立ちます。 畳や壁などの拭き掃除には・・・ さわやかな香りのラベンダー&ペパーミントで。 冷蔵庫内には・・・ 抗菌効果の高いタイムを使って、タイム&ペパーミントの組み合わせで。 きりっとした香りがキッチンにぴったりです。 ガラス磨きには・・・ 油分の分解作用のあるレモンの皮やみかんの皮を一緒に合わせるのもおすすめです。ハーブと柑橘系の組み合わせでとてもよい香りのエキスになります。 このハーブエキスは冷蔵庫で2日ほど保存可能です。使う時に消毒用アルコールを加えると抗菌や消毒効果がアップします。 <長く保存したい場合> 長く保存したい場合は、消毒用アルコールにハーブをつけ込んでチンキにするとよいでしょう。このチンキを拭き掃除のぬるま湯や水に垂らして使います。 チンキの作り方は、生のハーブなら洗って水気を完全にとったもの、ドライならそのままで消毒用アルコールにつけ込みます。室温で1ヶ月ほど熟成させ、その後コーヒーフィルターなどでこしてできあがり。 室温で1年保存できます。つけ込むハーブの量は、生の場合、消毒用アルコールに対して8分目くらい、ドライの場合半量くらいを目安にします。 ●ドライハーブをそのまま使う方法 おすすめのハーブ、ラベンダー、ペパーミント、タイム、ローズマリー以外に、防虫効果の期待できるペニーロイヤルミント、サントリナ、ローレル、唐辛子なども適しています。 掃除の時というよりは収納に使える方法です。 <作り方> 作り方は簡単。上記のドライハーブを適当にブレンドします。それをガーゼを2重にして包んだり、布にくるんだりしてできあがりです。市販の薬草パックやお茶パックにつめて、布でくるんだり袋に入れると簡単です。 <用途> ひきだし、たんす以外に、本棚の間にはさむのも方法です。また、三角型にしておけば靴の中にいれておくシューキーパーとしても使えます。冬は革靴が多いので、湿気をとるのにもおすすめです。湿気とにおいをとるシューキーパーとして使う時には、ドライハーブと一緒に重曹を半量くらいいれておくと効果が高まります。 〜年末の大掃除だけでなく、普段の掃除にもぜひお役立てください。〜 |
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