ハーブを漬け込んで風味を移したハーブワイン。そのままでも、炭酸水で割ってスパークリングワインに、ジンジャエールやジュースで割ってソフトドリンクにしてもおいしくなります。また、きりっとした風味のローズマリー、タイム、ローレル、セージなどは料理ワインとしても使えます。ワイン蒸しや煮込み料理、風味づけに使ったり、バルサミコ酢のように料理の仕上げや、ドレッシングにほんの少し使うのも方法です。
甘い香りのハーブや、レモン風味のもの、ローズマリーなどはデザートの風味づけにも向いています。
■材料
フレッシュハーブ 15〜20cmの枝2本
(ドライの場合 大1)
甘口の白ワイン 360ml
■作り方
1. こぼれるのを防ぐため、ワインを少しとっておく。
2. 洗って水気を完全にとったハーブをいれ、冷蔵庫で冷やす。
3. 1〜3日ほどで香りが移る。香りが強くなりそうだったら早めにハーブを取り出す。
※ 置いたままにしておくとバルサミコ酢のようになり、それもおいしい。
■ポイント
・ 香りの強いハーブには赤ワインも合う。好みで赤・白・ロゼと使い分けるとよい。
・ ワインケーキや料理用など風味づけのワインとしてつくる場合、ハーブは倍量にする。
ローズマリー、ラベンダー、ミント(ペパー、スペア、クール)、ローズゼラニウム、セージ、ローレル、タイムなど。スパイスならシナモン、コリアンダー、アニス、フェンネル、バニラ、オレンジピールなど
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■ペパーミント・スペアミント(写真はスペア)
清涼感ある香り。口当たり、後味ともにすっとさわやか。胃腸機能を調整する作用がある。淡泊な素材に合わせるとさわやかさが増す。濃厚なものと合わせるとさっぱりした風味に。油っぽい料理に合わせたり、ゼリーやシャーベットなどにもおすすめ。
[量の目安] ワイン 120ml:7〜8cmの枝 2本
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■ローズゼラニウム
華やかなばらの香り。精神やホルモンバランスを整える効果。デザートワインとして軽い食事と合わせたり、お菓子やデザート、ホイップクリームの風味づけなどにぴったり。少し酸味のあるもの、ヨーグルトやりんご、ベリー類と相性がよい。
[量の目安] ワイン 120ml:葉 4枚 |
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■ラベンダー
甘く爽やかな香り。リラックス効果や神経を鎮め頭痛をやわらげる効果。レモンを足すとさわやかさと風味が増す。ローズゼラニウム同様、甘い香りのため、デザートワインとしての使い方が適している。
[量の目安] ワイン 120ml:7〜8cmの枝 2本
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■ローズマリー
森や松を思わせる、ツンとした香り。消化促進作用や頭脳を明晰にする効果、防腐作用に優れる。すっきりした風味をつけ、くさみをとる効果がある。料理にはもちろん、甘いものと合わせると味をきりっとひきしめる。料理ワインとしても重宝する。
[量の目安] ワイン 120ml:7〜8cmの枝 2本
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|Basic Recipe|Variations|Pantry Memo|
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