ハーブ講座:THE HERBAL PANTRY:HERB WINE home
THE HERBAL PANTRY〜ハーブの香りの調味料〜
HERB WINE(ハーブワイン)
Basic Recipe Variations Pantry Memo
Pantry Memo
ワイン
ワインはぶどうの実の中にある糖分が酵母菌の力によって発酵し、炭酸を出しながら糖からアルコールへと変化しできあがる。大きく分けて、白、赤、ロゼ、に分類される。

白ワイン
果皮が黄色や黄緑色(マスカットなど)の白ぶどうからつくられる。ぶどうをしぼって果汁だけからワインをつくるので新鮮な果実味が残る。フレッシュでフルーティーな味わいを楽しむのが白ワインの一般的な飲み方。冷蔵庫などでよく冷やして6度〜8度くらいが適温。

赤ワイン
果皮が黒や黒紫色の黒ぶどうからつくられる。白ワインと違ってぶどうをしぼらず、発酵しやすいよう皮ごとつぶしてジュースと一緒に発酵させる。果皮にあるタンニンという渋みが加わる。タンニンの渋みは長年寝かせると円熟してやわらかい口当たりとなるため、赤ワインはおおよそ5年以上熟成させて飲むとよいといわれる。16〜18度くらいが最適温度。

ロゼワイン
白ぶどうと黒ぶどうを混ぜて発酵させ、ある程度ピンク色に着色したところで果皮を取り除きそのまま発酵させる。あまりタンニンが抽出されずさらりとした味わいにしあがる。飲み方は白ワインとほぼ同じ。生産量はワイン全体の10分の1にも満たないほど世界的にも少ない。

この他、自然発酵の時に生成された炭酸ガス入りのきめ細かな泡の「スパークリングワイン」、ポルトガルで生まれた、ワインづくりの発酵段階でブランデーを添加し発酵を止めて甘口につくられた「ポートワイン」、数十種の薬草などで香りづけした「ベルモット(アロマタイズド・ワインとも呼ばれる)」などがある。

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