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| 草花染め講座 監修:箕輪直子 |
| 9. 絞り模様の作り方 |
| 絞りとは、布の一部を糸などで強く括った(くくった)状態で染めて、ところどころ染まらない部分を作る、つまり「染まっていない部分で模様を描く」染め方です。 絞りの技法は種類も多く、とても奥の深いものですが、ここではだれでもが簡単に楽しめる絞り模様の作り方をご紹介しましょう。 いくつかの方法を組み合わせたり、工夫を凝らせば模様の出方は無限大!思いがけず素敵なオリジナル作品ができちゃいます。
●基本のたたみ方「びょうぶだたみ」
・四角にたたむ
●模様の作り方いろいろ
・ 竹の棒をくるんで竹の棒を包み、輪ゴムでからげます。からげるとき、輪ゴムを不規則にかけたほうが、繊細な蜘蛛の巣模様になります。
・ 大豆を包んで大豆や小豆を一粒ずつ包み、根元を輪ゴムでしばります。いわゆる「豆絞り」です。 ・ 割り箸ではさんで びょうぶだたみで三角形にたたんだ布を、割り箸ではさんで輪ゴムでとめます。これは伝統的な「板締め」の応用です。 ※下の図は一例。割り箸の方向で模様にバリエーションができます。
・ コインを使って 割り箸とびょうぶだたみで四角形にたたんだ布の間にコインをはさみ輪ゴムでとめます。 ※コインは向こう側にもはさむので2枚必要。
●染めるときのポイント 絞り模様をつけたハンカチはいったん水に浸し、絞り模様の内側にも十分水をしみこませてから染めましょう。これがきれいに染めるためのコツです。
<参考図書> |
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