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| 庭木講座 |
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| 4. 日当たりの悪い庭に何を植える? その2 |
日本に自生し、現在のアジサイたちの親でもあるガクアジサイも日陰向きの木です。その他はアオキ、アスナロ、カクレミノ、カヤ、センリョウ、ツルマサキ、ナギ、ヒイラギモクセイ、マンリョウ、ヤツデ、ヤブコウジなどでしょうか。
これ以外、ジンチョウゲやヒイラギナンテンなどは、前記の木よりやや日を好みますが、かなりの日照不足にも耐えてくれます。イヌツゲ、テイカカズラ、ビナンカズラ、マサキモッコク、ユズリハも同様です。ヤブツバキも忘れてはいけません。
他にもまだ日陰向きの木はありますが、これら以外はすべて日なたで生育する木ということになります。しかし夏場に空中湿度が極端に少なくなる地方(たとえば関東地方)で南向きにヒメシャラやナツツバキなどを植えると、彼らは年ごとに確実に衰弱していきます。茶花としても人気の高いこれら空中湿度を必要とする樹木は、なるべく建物の東側に植えるなどして、夏バテを回避するとよいでしょう。
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