<紙パックで手すき風のハガキを作ろう>
●準備するもの
紙パック、はさみ、型紙のハガキ、織り目の細かな布(またはセパレーター)
タオル、アイロン台(または新聞紙)、押し花、アイロン
●注意点
はさみやアイロンを使用するので、けがをしないように十分に注意しましょう。
●作り方
1. 紙パックを図のように切り開く。
※2重に重なっている部分から切り開くようにしましょう。
2. 紙パックをハガキよりも一回り大きく2枚切る。
3. 【2】の角を1cm程三角に折り、ほぐすように細かくもんで紙パックの層に分ける。
4. 【3】の紙パックの内、1枚の印刷面のビニールフィルムをうすくはがす。 ※はがした印刷面は使用しません。
5. 【3】のもう1枚の白地のビニールフィルム面をはがす。
※ビニールフィルムのみを使用します。
6. 【5】ではがした白地のビニールフィルムを、破れないように注意しながら手で細かくもむ。
7 .【6】を水に浸け、取り出して細かくもむ。この作業を繰り返して水をよく浸透させる。
※ビニールフィルムが透ける感じになるまで繰り返しましょう。
8. 【7】を紙のついている面が上になるようにタオルにのせ、タオルでこするように余分な紙を取る。
※余分な紙を取る前に再度細かくもむと紙が取りやすくなります。
※紙をはがしすぎると…手すき風の雰囲気がなくなります。
※紙が多いと…デザインした押し花が見えづらくなるので注意しましょう。
9.【4】のビニールフィルム面(はがしていない面)に押し花をデザインし、水気をよく取った【8】の白地ビニールフィルム面をかぶせる。
※ハガキサイズにデザインします。
※ビニールフィルムの紙がついている方を上にしてかぶせましょう。
10. 【9】の上に織り目の細かな布(またはセパレーター)をあてる。
※【8】で、紙をはがしすぎた場合は、セパレーターを使用して下さい。布を使用した場合は布に貼り付く場合があります。
11.【10】の上からアイロン(化繊3)を10秒ずつ全体にかける。
※貼り付きの悪い場合はさらに、布をあてたままタオルにデザイン面を伏せ、裏からもアイロン(化繊3)をしっかりあてます。
※厚い花の時はタオルを四つ折にした上に伏せ、体重をかけながらアイロンをかけるとしっかりと付きます。
※印刷面をはがした後のけばだちはアイロンをあてることで落ち着きます。
12. はさみでハガキの大きさに切る。
13.裏面にスタンプや手書きで郵便ハガキ(またはPOST CARD)と記入して出来上がり。
■セパレーターとは‥‥
粘着剤を保護するためにあててあるつるつるした紙のことです。
例:シールがついているつるつるした紙
宅急便の伝票の粘着面についている紙
<セパレーターの代用になるもの>
・ クッキングシート
・ ガムテープを紙にまんべんなく貼り付けたもの |
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■織り目の細かな布とは‥‥
シルク、サテン、洋服の裏地、ハンカチ等のことです。 |
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