
【キョウガノコ】
(バラ科シモツケソウ属)
仲間には、シモツケソウ・オニシモツケ・ロクベ ンシモツケ・エゾノシモツケソウなどがあります
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キョウガノコは初夏を代表する花の一つ。細かな紅柴色の花弁を、梅雨時にも力強く魅惑的に展開してくれます。また羽状複葉も観葉として花後の観賞となります。
そしてこのような作品は、年数とともに締まった形となり、地植えでは見られない姿を形作ってくれます。添え草として寄せてあるイブキトラノオも対照的な青柴色の「虎の尾」の形を出し、草玉に更なる変化をつけてくれます。
草玉の台は静岡県・大井川に流れ着いた流木です。
●作品作りのコツ
主木のキョウガノコは葉を大きく広げますので、根元部分には小形の草物を配します。ただし、葉が多過ぎて通風が悪くなる時は、適宜キョウガノコの葉は間引くとよいでしょう。作り方は「今月の寄せ植え」の11月と5月の作品を参考にしてください。
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