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昔は収穫後の畑や休耕田に植えられたレンゲ草も、今ではあまり見かけなくなりました。またヘビイチゴも名前が毒々しく、作品として鉢へ植えるという事はあまり考えつかないかもしれません。ところが今回の作品は、庭のあちこちに出てきた野草たちをちょんと摘まんで作った…その名も簡単草玉です。花後は種子や赤い実に変身した姿を長いこと楽しむと良いでしょう。
●使用材料
レンゲ草、ヘビイチゴ、コバン草、キランソウ、苔、ケト土
1. ケト土に赤玉のミジン粉を10〜20%入れて良く練ります。
2. 野草はそれぞれ根部分を小さくし、ケト土(ゴルフボール大)でくるんでおきます。
3. 底あて(10×10cm)の底部分にケト土を2cmくらい盛り、野草をバランス良く植え込み、“丘”を作りながら構成していきます。 キランソウは子株でも丘の傾斜を覆い尽くす程植えますから、1ヶ月もすると以前からの持ち込みのような景が出てきます。
4. 仕上げに苔を表面に張り完成です。
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