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薬用植物
ハーブの薬効
ハーブの薬効
 ハーブ類も人体に悪影響を与える心配はまずありません。しかし日本の薬草(入浴剤)と同じく、人により体質に合わないものがある可能性もあります。初めて使用する入浴剤は慎重に経過を確かめつつ…をお願いします。
 またハーブ類はすべてドライにして保管しておけば一年中お風呂でその香りを楽しむことが出来ます。そしてハーブの乾燥法の基本は、天日ではなく日陰で乾燥させることです。保管も(冷)暗所が最適です。

 すべて利用部位は茎葉、薬効は安眠・リラックス・美容効果。
植物名(〜科)採取時期
備考

ウィンターセボリー(シソ科)通年
無気力な人に活力、元気をくれる香り。ソース・魚・肉料理にも。
オレガノ(シソ科)晩春〜秋
ビーナスの香りといわれる。ピザ・ラザニア・トマト・チーズに合う。
キャットミント(シソ科)晩春〜秋
ラベンダー色の花と甘い香りの葉。主に花壇やロックガーデンに利用される。
ジャーマンカモミール(キク科)通年
リンゴの甘い香り、特に入浴剤に多用。民間薬や染料に使う種類もある。
スイートマジョラム(シソ科)晩春〜秋
甘い香り。チーズ料理・ソーセージ・スープやソースに。古代エジプトではミイラに使用したとも。
セージ(シソ科)晩春〜秋
パイナップルセージとクラリーセージが特に芳香で肉の臭い消しに。
ゼラニューム(フウロソウ科)晩春〜秋
ローズ・レモン・アップル・ペパーミントなどがある。花壇や鉢で楽しむ。
タイム(シソ科)通年
コモンタイム・レモンタイムが芳香種。殺菌作用あり。
バジル(シソ科)初夏〜秋
スイートバジル・ダークオパールバジルなど多品種がある。イタリア料理に。
パセリ(セリ科)初夏〜秋
パースリー・イタリアンパセリなど多品種がある。サラダ以外、ブーケガルニ(香草の束)にも。
ヒソップ(シソ科)晩春〜秋
ミントに似た香り、殺菌効果もある。サラダ・ソースなどに。
フェンネル(セリ科)晩春〜秋
スイート・ブロンズ・フローレンスフェンネルなど。イタリア料理・魚料理に。ハーブティーは母乳の出をよくするとも。
ベルガモット(シソ科)晩春〜秋
モナルダはハーブティー、レモンベルガモットはポプリに。
マロウ(アオイ科)晩春〜秋
ビロード・ジャコウ・マシュマロウなどがある。ウスベニアオイは特にハーブティーで人気。
ミント(シソ科)晩春〜秋
ペパーミント・パイナップル・ケンタッキーカーネルミントなど多数。料理・薬用・ハーブティーに。
ラベンダー(シソ科)晩春〜秋
イングリッシュラベンダーは北方で、南国ではラバンディン系を育てる。ハーブティーは最高級。
レモングラス(イネ科)晩春〜秋
最初は苗の植付けで。日本では花が咲かず種が取れない。エスニック料理・香料・ハーブティーに。
レモンバーベナ(クマツヅラ科)晩春〜秋
和名は香水木で入浴剤として一級品。ハーブティー・料理・ポプリに利用。
ローズマリー(シソ科)通年
森林浴を湯舟で体験できる。料理・薬用に幅広く利用。
ロケット(アブラナ科)通年
ピーナッツ?ゴマ?不思議な香り。入浴剤より家庭菜園で育てたい。

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