シンビディウムの育て方:〜開花株購入後1年間の管理〜:安全な維持管理法 home
〜開花株購入後1年間の管理〜
1. 安全な維持管理法
 ランブームのきっかけとなったシンビディウム(以下シンビと表記)には、大型大輪系で花もちのよいグループと、中・小型で中国が原産の低温に強い品種から改良されたグループとがあります。前者は冬場の最低温度を7℃以下にしなければ、誰もが容易に株を維持することができます(シンビの寿命は100年以上といわれています)。後者は日本のシュンランやカンランも仲間でもあり、最低温度は5℃前後となっても越冬可能ですが、花のためには7℃以上を保つに越したことはありません。

シンビディウム・トラキアヌム
<シンビの安全な維持管理法>
 少々押しつけがましい提案ですが、クリスマスやお正月にかけてシンビをいただいたり、初めて自分で購入した場合は、花を楽しんだ後の丸1年間は、植え替えはしないで、ひたすら株の体力を高める多肥栽培を心がけるのが、安全で、楽で、シンビも喜んでくれる栽培法となります。
 株の根が鉢の中でパンパンに張りすぎて、すぐにも植え替えなくては…という場合は、まずそうあることではないので、花後の1年間を、シンビ栽培の名人となるための学習期間とするのも、決して無駄にはならならいでしょう。
 以下真冬に花を楽しんでからの、その後の1年間の手入れについて簡潔に述べていきます。

会員の方はMyフォルダがご利用可能です。ログインしてからご利用ください。
会員でない方はご登録いただきますとご利用になれます。

洋ラン講座トップへ

分野別講座トップへ

ホーム

support@hanaippai.com
花いっぱい.com に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
Copyright©2008 花いっぱい.com All rights Reserved.