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| 〜開花株購入後1年間の管理〜 |
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| 1. 安全な維持管理法 |
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ランブームのきっかけとなったシンビディウム(以下シンビと表記)には、大型大輪系で花もちのよいグループと、中・小型で中国が原産の低温に強い品種から改良されたグループとがあります。前者は冬場の最低温度を7℃以下にしなければ、誰もが容易に株を維持することができます(シンビの寿命は100年以上といわれています)。後者は日本のシュンランやカンランも仲間でもあり、最低温度は5℃前後となっても越冬可能ですが、花のためには7℃以上を保つに越したことはありません。
少々押しつけがましい提案ですが、クリスマスやお正月にかけてシンビをいただいたり、初めて自分で購入した場合は、花を楽しんだ後の丸1年間は、植え替えはしないで、ひたすら株の体力を高める多肥栽培を心がけるのが、安全で、楽で、シンビも喜んでくれる栽培法となります。 株の根が鉢の中でパンパンに張りすぎて、すぐにも植え替えなくては…という場合は、まずそうあることではないので、花後の1年間を、シンビ栽培の名人となるための学習期間とするのも、決して無駄にはならならいでしょう。 以下真冬に花を楽しんでからの、その後の1年間の手入れについて簡潔に述べていきます。 |
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