シンビディウムの育て方:〜開花株購入後1年間の管理〜:開花株購入後冬場の管理 home
〜開花株購入後1年間の管理〜
2. 開花株購入後冬場の管理
<置き場所>
 シンビの開花株を、たとえば年の暮れに購入したとすると、まずその鉢をどこに置くかが大切なポイントとなります。理想は一日のうちで最も気温が低下する明け方の温度が7℃を保てる所。そして昼間はガラス越しの明るい光を浴びせられる所です。
 ということは、窓ぎわは夜間はぐっと冷えるめ、昼と夜とではシンビの置き場所を変えてやる心づかいが必要です。
 また室温は、特に夜間20℃を超える部屋に連日置き続けると、1ヶ月は楽しめる花が早く終わってしまいます。実際には居間などに置きっぱなしとなることが多いのですが、花後の管理でしっかりフォローしていけば、株が痛むということはないでしょう。
  • 実際には自然開花株(2〜4月)の冬場の保温法。花が咲いている場合は最低温度7℃を下回らない所で維持観賞となるか。
  
  • 開花中のシンビの花は最低温度10℃以上、最高温度27℃前後で最高の花色となる品種が多い。
<水のやり方>
 シンビは植え込み用土の表面が乾いたら、冬でも午前中に風呂場などで花には水がかからないように、たっぷりと根水を与えます。3〜4日に一度が目安となるでしょうか。
 水ぎれは花の老化を早めることもありますので注意してください。他の洋ランのように特に葉水は必要としませんが、よほど空気が乾燥したら、花に水をかけないように霧水を葉にかけてもよいでしょう。
 肥料は4月中〜下旬、鉢を戸外に出すまで一切与えません。

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