シンビディウムの育て方:〜開花株購入後1年間の管理〜:消毒について home
〜開花株購入後1年間の管理〜
6. 消毒について
 夏になると他の植物より病害虫の発生が少ないといわれるシンビにも、ハダニ、カイガラムシ、黒点病が発生することがあります。
 光線不足、通風不足、肥料や灌水の不足が強いほど、これら病害虫は発生しやすくなります。もし発生をみたら、とにかく早期に消毒しましょう。

 ハダニにはケルセン乳剤、DDVP乳剤、スミチオン乳剤などを規定濃度を守って涼しい時間帯に、葉裏を重点的に散布します。10日あけてもう一度散布すると万全となります。

 カイガラムシには前記の薬剤は効きません。印鑑(拇印)が必要の店もありますが、カルホス乳剤かスプラサイド乳剤を10日空けて必ず2回散布します。

 黒点病にはダコニール、サプロール、オーソサイド、オキシボルドウ、サンボルドー、マンネブダイセンMなどで対処します。いずれの場合も、鉢の上にボタボタしたたり落ちないように散布してください。

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