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| 〜開花株購入後1年間の管理〜 |
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| 10. 支柱立て |
いよいよ最後の仕上げ作業の支柱立てまでやってきました。
シンビの多くの品種は花茎が横、もしくは下垂するため、花を美しく観賞し、場所もとり過ぎないように、鉢へ支柱をほぼ垂直となるように立て、まだ軟らかい伸び始めの花茎をまっすぐ上へ伸びるように誘導します。 タイミングは1〜2月、花茎が伸び始めた時、それも花茎の最下部つけ根についている「鞘葉」から、花茎の一番下の蕾が出きった時、この時がまさにジャストタイミングです。 花茎の下方を親指で押し立てながら、鞘葉のすぐ上で花茎をビニールのヒモ(ビニタイとして市販されている)で支柱に結束します。続けて慎重に一番下の蕾のすぐ下でも結束して終了。あとは花茎の伸び、花房の重さによって、1〜2ヶ所結束すれば十二分です。
近年は支柱不要の品種も増えていますので、この点はご確認ください。 さあ、これであとは開花を待つだけです。入手時より花茎が多ければ大成功。少なくなったとしても自分で咲かせたシンビの愛おしさは、言葉では表現できない... ほどでしょう。1ヶ月間は毎朝シンビの蕾や花にキッスをしては、その甘い蜜の味と香りを堪能することもできます。授紛のための昆虫の代役となるのは所詮無理な話ですが…。
<最後に> |
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