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| 〜株分け〜 |
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| 2. 株の分け方 |
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鉢から株を抜き取ったら、まずシンビを作業台に大根を切るのと同じように横に寝かせ、下部1/3〜1/2をよく切れるナイフや菜切り包丁などでスパッと切ります(畳職人の使っている包丁が最高)。 多くの人は古土を竹箸などでていねいに落としてから底根を切りつめると教えられているのですが、これは根を痛めるだけで何の得もありません。ましてや金属製のピンセットを使うと、さらに根を痛めつけることになります。 余計な労力と根の損傷を避けて、必ず最初からスパッと根を切りつめてください。 軽石や他のシンビ用の用土なら一緒に切ってしまうわけです。
次にドイツ鋏や丈夫な根切り鋏で、必要以上に根を切らないようにしつつ、根ぎわに縦に刻みを入れます。あとは手で割るようにすると、株は二分割されたことになります。大株であるためこれをさらにそれぞれ二分割することもあるでしょう。
標準は再度6号ポットから仕立て直すとして、1株が必ず匍匐(ほふく)根で連続した2〜3バルブであること、あるいはバックバルブも数に加えて、3バルブとなるように切り分けるのがコツです。1バルブごとにしますと数は得られますが翌年まず花芽はあがってきません。
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