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第10回 蓼科高原 バラクラ・フラワーショー
開催地長野県茅野市北山栗平
蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデン
月日2000年6月18日(日)晴れ
主催バラクラ イングリッシュ ガーデン リポーターLimelite
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 朝4:00。眠い目をこすり起床。今日はフラワーショーを見に行くんだっけ。現地には7:00に到着。OPENまで2時間ほどあるので、近場を散策。
 バラクライングリッシュ・ガーデンの裏側へまわる。そこは赤松の森。縦断する小道に沿って小川が流れる。まだ少し湿り気を含んだ朝の空気は森の香りを十分に含んでいた。ふーっと深呼吸一つ。ちょっとだけ肩の力が抜けたら何か新しい発見があるかも知れない。
 都会ではこのところめっきり耳にする機会が減ったひぐらしが、競うように鳴いている。こんなに素晴らしい自然の中でどんな庭と出会えるのだろうか。
 9時。さあ、いよいよOPEN。
 どこからかバグパイプの音楽が流れてきた。GATEを抜けると丁寧に刈り込まれた芝が一面に目に入る。そこを回り込むようにして、ローズガーデン、睡蓮の池やブルーガーデン、百合とルピナスの小径、スクリーガーデン、サマーボーダー、シークレットガーデン等、各テーマ別に趣向を凝らしたガーデンが続いていく。
 今回私が特に楽しみにしていた花はバラである。気に入ったバラが見つかったら、扱い安さなどを検討し、今後育てていくリストに加えるつもりであった。しかし、残念な事に、時期的に1番花が終わって2番花が咲き始める前である為、開花している花数が少なかった。

 ワイルド・ガーデンには木々で木陰をつくり、そこにベンチを。歩きつかれた人たちが休めるように配慮されている。そこはデルフィニウムを中心にブルーの花で彩られ、訪れた人たちが記念写真をとるポイントにもなっていた。

 さらに百合が咲き乱れる中を進む。なんと香りのよいこと!
先に草原が広がり、その先にスクリー・ガーデンが見える。小花や多肉性植物などをあしらい岩の間を飾っている。植える予定地の面積と草花の比率が程よく、見ていても疲れない。

特設会場には貴重な庭園植物を展示したり、クレマチスの即売、ホクシャやバラの展示などが続く。英国から来日したハンドメイド椅子工房の工芸家の実演を見た。アートとクラフトを見た後は、バラや草花の即売会場へ。バラはオールドローズとクライミングローズが多かったようだ。フロリバンダ系のバラを探していたので今回は諦めることに。
 少し疲れたのでティーレストランでお茶を頂く。ここはブルーで統一された素敵なラウンジだ。親子3人で素敵な時間を過ごした。

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