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第3回 国際バラとガーデニングショウ
開催地埼玉県所沢市 西武ドーム 月日2001年5月22日(火)
主催国際バラとガーデニングショウ組織委員会 レポーター佐藤 朋子
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 第3回目にして初めて足を運んだ西武ドーム。平日にもかかわらず、すごい盛況でその人気の高さに驚かされます。大好きな花、そして1番好きなバラに囲まれて、姿と香りを愛でつつ、本当に素晴らしい時間を過ごしました。
 入口を入って出迎えてくれたのは、イングリッシュ・ローズが咲き乱れる優しい庭。アーチの上から降り注ぐイングリッシュ・ローズのトンネルをくぐり会場中央へ。
 会場中央は「ふしぎの国のアリス」をテーマにしたシンボル・ガーデン。随所に仕掛けが施されていてお庭というよりテーマパーク。懐かしさと楽しさを演出する、こういう「遊び心」が素敵だと思いました。
← 鏡張りの部屋には、トランプの庭師たちと紅白のバラ
大きな木の上にはチェシャねこが。
ライトが当たってちょっと不気味 →
 ガーデン展示は広い庭ばかりで、実際の参考にはならず・・・目の保養に終わりましたが、どれも工夫されていて、さすがでした。

 ケイ山田さんの「ロマンティックなバラの庭」の前で。オールドローズの色の組み合わせがとってもきれい!!心やすらぐお庭でした。

 吉谷桂子さんは空間を4つに仕切り、色・シーンを変えて四季を表現していました。
 スモーキーピンクの春の庭には落ち着いた印象。黄色にブルーの車が映える爽やかな夏のガレージ。車もろともアレンジとは・・・なるほど。はっと目を引く赤が印象的な秋のシーン、そして冬は白一色に。

 バラの展示は知らない種類の物が沢山あり、とても興味深く見、そして嗅いで来ました。
 このバラはちょっと変わった咲き方だったので撮りました。展示コーナーはとても混んでいて、カメラを構えていられる雰囲気ではなかったので、残念ながらこれ一枚。
 参考になったのは、ハンギングバスケットのコンテスト展示。こうすると美しいのか、と結構勉強になりました。
← 三日月型の容器が変わっています
大きな作品で、色合いがきれい。
「立派」な印象の作品 →
← タイトルの「5月の空」の通り、色を青・紫色に統一してあって、こういう色使いで思いきってみるのもきれいだな、と勉強。これがコンテスト大賞作品。
 ローズ・センテッド・ガーデンでは現代バラの香りを6タイプに分けて紹介していました。品種改良を重ねているので、香りもより複雑になっているんですね。タイプ毎に分かれていて、人も少なくゆっくり楽しめました。

 開催5日目だったので、見頃が過ぎた花が多かったのが少し残念でした。日にちを決めるのにそこまで気が回らなかった・・・。
 来年は、初日に行って、1番綺麗な時を見たいと思いました。

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