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第1回 ガーデン オープン チャリティ
開催地長野県佐久市 メアリー ローズ ガーデン 月日2001年6月6日(水)
主催N.G.Sジャパン レポーター「花いっぱい.com」すずきはじめ
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シンボルの
メアリータワー
 「6月6日雨がざあざあ降ってきて・・・」と、天気予報によるとどうひいきめに見ても今日は雨。大き目の傘をもって長野新幹線に乗り込み、現地には9:30頃到着しました。本日参加した「ガーデンオープンチャリティ祝賀式典」の会場となったメアリーローズガーデンは、長野新幹線「佐久平駅」からタクシーで約15分(値段は3000円弱くらい)。佐久平の斜面にのっぽなタワーが目印です。
 幸いなことに曇天ながらも雨は落ちてなく、人もまだ少ない園内を一通り散策できました。
タワー展望台からの
景色は壮観
 メアリーローズガーデンは、社長の片井氏がもともと荒れた農地をきれいにしようというところから土地整備をはじめ、その発想のヒントを英国の「シシングハーストキャッスルガーデン」に得たとのことです。長方形を基本としたテーマ別のユニットに別れ、広い空間をぜいたくに使った広さと奥行きを感じるガーデンでした。私が植物に詳しければ、もっともっと楽しめただろうに・・・。残念!!
 ランドマークでもあるメアリータワーの展望台からは、ガーデンはもちろん周囲の山と裾野を一望でき爽快でした。
 さて、メアリーローズガーデンとN.G.S.ジャパンが主催する本日のイベント「ガーデンオープンチャリティ祝賀式典」は、個人庭園を開放しその入園料をチャリティ基金として寄付するという英国の活動を、日本でも進めようとするN.G.S.ジャパンの立ち上げの祝賀会という主旨です。このような庭園福祉活動は、本場英国では既に75年もの歴史があり、毎年巨額(十億円単位)のチャリティ基金が集まるとのことです。すごいですねー。
挨拶するN.G.S.ダフネ会長
 そしてその活動を進めるN.G.S.(ナショナル・ガーデン・スキーム)のダフネ・フォーシャム会長がこのイベントのためにわざわざ英国から来日されていました。式典の行われたガーデンテラスには、信濃毎日新聞、テレビ信州、長野放送等地元を中心とするマスコミ、招待者が数十名が集まりました。
小雨の中の記念植樹
 式典は、長野放送の今泉アナウンサーの進行のもと、メアリーローズガーデン社長片井氏、N.G.S.ジャパン代表谷口多美江氏の挨拶、続いて、ダフネ会長、佐久市長代理の収入役らからの祝辞が述べられました。
 途中から、雨が落ちてきましたが、ダフネ会長からの記念品の贈呈、記念植樹と無事に進行されました(記念植樹は私も参加しました(^^))。そして、その後、記者会見に続いて開催されたランチパーティにおいては、地ビールやワイングラス等を片手に、思い思いに情報交換を楽しみました。
 N.G.S.ジャパンの立ち上げは谷口氏がダフネ会長とご縁を得て、日本でも同様の主旨の活動をと決意されたことがきっかけとのこと。具体的な場所の提供、運営その他においてはメアリーローズガーデン片井社長の多大なる支援がありここまで来たとのことでした。
 英国N.G.S.に登録されるガーデンは、40分間(!!)鑑賞し、楽しむことができるという条件があるとのことですが、日本でこの条件をあてはめるのは現実的ではありません。谷口氏としては、そのあたりの条件設定や、また運営方法も日本にあった形を検討していくというお話しでした。
 N.G.S.ジャパンは立ち上がったばかりで、谷口氏を中心に組織作り等「これから」ということのようです。質が高く継続的に広がっていくよう是非頑張ってほしいですね。
ポンドガーデン際にて
 イベントが終了した13時頃は、外は大雨でした。「もう一度ゆっくりガーデンを散策」の楽しみは、次回にとっておくことにします。

メアリーローズガーデン公式ホームページ

 ※本レポートは、本式典にご招待いただいた「花いっぱい.com髢l的なレポートとして掲載したもので、プレスとして正式に取材を行ったわけではありません。内容に不十分な点がある可能性もありますことをご容赦ください。

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