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第7回花いっぱい講座
開催地和歌山市 プラザホープ4階大ホール 月日2001年12月4日(火)
主催花いっぱい和歌山大会実行委員会 リポーター前田弘子
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 慶祝ムードに包まれて、弾む気分で迎えた12月4日、今年最後の講座が開かれました。忙しいこの時期に、受講の申込みが定員の100名をはるかにオーバー!急遽20名が追加参加となりました。講師には市原菊恵先生、コーディネーターは須磨佳津江さん。いつものように、花いっぱい推進協議会(NPO)の小山会長の挨拶で始まりました。
 講座も7回目となったので、花いっぱいのまちづくり運動の中心となるボランティアの人たちもすっかりベテランの顔になってきました。(とてもたのもしいですよ!)
 市原先生の講座は昨年から数えて3回目。親しみの持てる人柄もあって、和歌山にも市原先生のファンがたくさん出来ました。

 今回のテーマは「クリスマスとお正月飾り」。
「同じ植物でも飾り方で、洋風のクリスマスにも、和風のお正月にもピッタリのコーディネートが出来ます。エコ精神で、一つの植物で何度も楽しみましょう。」と自宅のお隣の家をモデルにしたコーディネートをスライドを使って見せていただきました。
 ドラセナに洋風クリスマス、和風お正月飾りをつけた2つのパターン。本当に同じ植物なのに雰囲気がころっと変わるのですね。ドラセナがない時は、オモトが手ごろでよいそうですよ。
 次は先生の実演。ポインセチアとシクラメンの2つの素材で和と洋の飾り方を見せていただきました。どこにでもある素材を少しの工夫で雰囲気がすっかり変わってしまうんですね。

 「ナーんだ。こんなに簡単かと思ったでしょう。出来てしまったら簡単だけど、考えるのはとても大変なんですよ。」と須磨さん。とにかくは、先生のまねをすることから始めてみよう!
 そろそろ、皆さん自分でやりたくてウズウズしてきた。今回は人数が多かったので、聴講と別にホールの後ろに実習のテーブルを用意。「サー。実習に移りましょう。」の一声で大移動。

 花材はゴールドクレスト、マラコイデス、クランベリー、クラマゴケ、タマリュウ、ヒメセキショウ、ヒメヒイラギ。
 セーヌ鉢に4つの穴をあけて固定する。う〜ん、なかなか難しい。ここでもボランティアスタッフの出番。10人以上のスタッフが一人一人親切に指導してくれる。
 「この作品なら3年くらいは長持ちしますよ。丁寧に作りましょうね。」と先生。愛情と情熱それに知識があれば、おしゃれな空間演出は誰にでも簡単に出来るのですね。

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