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| 3. 草花の殖やし方 |
| 8. ムカゴ・高芽とり |
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茎の途中、葉のつけ根にムカゴができるユリやニオイハンゲ、コアニチドリ。あるいはセッコクやデンドロビュウムの茎の途中や上部に発生する高芽を鉢に植えると、前者は実生、後者は株分け兼挿し芽の変形のように新個体を得ることができます。
オンシジュウムの殖やし方も株分けと高芽とりを併用したやり方で可能となります。ムカゴを播いてから一人前の株にするのはたいてい2〜3年を要しますが、高芽とりは翌年には一人前の株の仲間入りをしてくれます。 ラン類を実生から育てて花が咲くまでにするには早くて5〜6年は見込まなくてはならないのですから、数は多く殖やせませんが時間的に大変有利な増殖法です。
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