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5. 病害虫の防除法
4. 重宝する三種混合薬剤2 <散布するタイミング>
 この三種混合薬液は毎年必ず白渋病などが草もの、山草、盆栽、庭木などに発症し、アブラムシ、カイガラムシ、ハマキムシ、オンシツコナジラミ、コガネムシ、シンクイムシなどがよく発生する人には重宝です。アブラムシなどは何もしないでいると、毎年必ず発生するものですから、春、もみじの新葉が開き始めた時がベストタイミングですので、なるべくすべての植物に予防散布してください。春なので葉さえ濡れていなければ、午前・日中・午後のいつでも構いません。風の無い日に葉の裏面を重点的に、まんべんなく薬剤を散布します。でも、葉から液がしたたるまでかけるのは無意味…やりすぎです。
 あとは8月を除いて、毎月1回、9月か10月まで予防散布すれば、まず病気、害虫の発生・発症はほとんど抑えられるでしょう。あるいは春の1回目は必ず散布し、あとは様子を見ながら、アブラムシやグンバイムシなどが再発生したそのごく初期に薬剤を散布してもいいでしょう。これですと、通常4〜7月と9〜10月の6回のところが、場合によっては4、6、9月の3回ですむこともあります。

注意する点
 残った薬剤はあとでもう一度…と残しておいてはだめです。マラソンや他の薬剤では、溶液にして半日たつと効き目がほとんどと言っていいほど落ちてしまうものがあるそうですから、すべての薬剤は作ったらすぐに使い切りましょう。余ったら、お友達か隣の家へ許可をとって出張するのがよいでしょう。

 

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