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今月の花
クリスマスローズ
学名:Helleborus
英名:hellebore
分類:キンポウゲ科ヘレボレス属
原産地:地中海沿岸、西アジア
園芸分類:耐寒性多年草
栽培のポイント
 寒さや日陰に強い常緑の多年草。暑い日ざしと高温多湿を嫌うので、夏の間は木陰で乾燥気味に管理しますが秋から春までは乾かさないようにします。
 株分けはあまり好みませんが3〜4年に1回、秋から早春に植え替えを兼ねた株分けで株を更新させて活性化させます。
 本来のクリスマスローズは12月のクリスマスのころに純白の花を咲かせるヘレボルス・ニゲルの英名ですが、日本ではヘレボレス属全体をさす名として多く使われています。 日本の市場で主流をなしている品種は花色の豊富なオリエンタリスで、こちらは3月のレント(四旬節/イースター前日までの40日間)の時季に咲くことからレンテンローズという別名があります。
 中世には薬や厄除けの効用も信じられていたというミステリアスな横顔も併せ持っています。

寄せ植えレシピ
「Heart of Chiristmas Rose」堀内亜紀 「春の訪れ」高田直子
「purplish」若林知子  

最近人気のクリスマスローズ。みんなは育てたことある?

自分ではまだだけど、実家や仕事先には地植えになってた。
落葉樹と常緑樹の株元に植えてあって、日向なんだけど葉っぱの陰で涼しそう。

夏は日陰、冬は日の当たる落葉樹の下なんかが理想的みたいね。

私は3年くらい前に地植えにしたよ。
ほとんど手間がかからないのでとってもラク。

病害虫もほとんどつかないんだよね。

私は今春鉢植えにしたんだ。北側玄関の風通しのよいところに置いてあるの。青々とした新芽も出て順調!

かなりの日陰でも育つからいいよね。常緑だから葉も残るし。

夏の間は葉だけだから、何かと寄せ植えにするといいかも。

仕事先でも去年植えたんだけど、葉はよく茂るけどまだ咲かないんだ。

2年以上の株でないと花芽はつかないみたいよ。実家に地植えにしてあるクリスマスローズは2年目に咲いたよ。
うつむきかげんに咲く姿は派手でないけど風情があるよね。お茶花としても使われたり。ただ切花は水があがりにくいから気をつけないとね。

充分花を楽しんだ後でドライフラワーにしてもとても綺麗。二度楽しめてお薦め。

 クリスマスローズは、花の少ない冬から早春の庭に彩りを与えてくれる貴重な植物。控えめでいて適度に存在感があるので、和洋どちらのお庭にも合います。もちろん鉢植えや寄せ植えにしてもOK。育てやすく、いろいろな楽しみ方ができるのが魅力です。最近種類も豊富になって色もたくさん出てきているので、ぜひチェックしてみてください。

 

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