北関東で指折りのバラの名所・敷島公園。運動施設や野鳥園もある市民公園の中に位置するバラ園と聞いていたので、素朴な安らぎにあふれたアットホームな雰囲気なんだろうな・・・そういったイメージを持って出かけました。ですが、初めの一歩を踏み入れた時、想像もつかなかった光景が出迎えてくれて、本当に驚いてしまいました。
ここは英国?群馬の真ん中にヨーロッパ・ガーデン?・・・そんなわけで、今日は花も庭の造りも美しい、敷島公園の花風景をお届けします。

最初に目に飛び込んでくるのがこの光景。色とりどりのバラが園内を華やかにいろどっています |
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バラ園入口の賑やかな花木のショッピングコーナーを抜け、レンガ調のゆったりとした階段を昇ると、まずそこから園内を一望することができます。その景色が見事なこと!
色鮮やかにバラが咲きそろっているのはもちろん、庭の造りが非常に美しく整えられていて、まるでヨーロッパの大邸宅にある花園のよう。異国に迷い込んだ錯覚でも起こしそうでした。

大きな噴水を背に、鮮やかな赤いバラが見事に咲きそろっています |
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ひときわ目を引くのが十数メートルはありそうな大きな噴水。
その涼やかな水の景色がことのほかバラにマッチして、初夏の清々しさと花の華やかさを心ゆくまで満喫できます。

一輪咲きのバラならではの優雅な美しさに ため息・・・ |
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バラの花の色・・・これほどまで多種多様な色彩を持つ花も珍しいのでは?とかねがね思うのですが、敷島公園でもたくさんの種類のバラが見られます。

柔らかなイエローとピンクのグラデーションが美しい「ピース(平和)」。すっきりとした甘い香りにその名のとおり心が和みます |
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ほとんどの株には原産地や産まれた年、そして花の持つ名前が記されたプレートが添えてあり、それらを眺めながら歩くのもまた楽しいものです。

思わず見惚れてしまった、少し大人の雰囲気の漂う深い色合いのバラたち |
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バラのいろどり方も非常に趣向が凝らされていて、同系色の花をまとめて植え込んでいる処あり、それぞれの花の色が引き立つようにコントラストの大きな配色で植え込んでいる処ありと、園内のあちこちで新鮮な感激がありました。

初夏の陽射しを浴びて輝く「プリンセス・ドゥ・モナコ」。華やかさと可愛らしさを兼ね備えたお姫様のよう |
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そのままでも優雅で美しく咲くバラをさらに美しく華やかに咲かせ、多くの方々に楽しんでもらいたい!というお手入れの方々の思いが伝わってくるようです。

これぞヨーロッパ!と感激した園内風景。 上品で洗練された造りが印象的です |
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朝9時半過ぎという早い時間帯にもかかわらず、たくさんの人たちで賑わっていましたが、丁寧に区切られた園路はとても歩きやすく、ゆったりとした心持でお花見散歩を楽しめました。

見渡す限りのバラに染められた園内。その色彩と香りの中にすっぽりと埋まってしまいそうです |
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現在バラは7〜8部咲きといったところ、つぼみのものも結構見られます。これほどたくさんのバラたちが咲き誇っていても、まだ満開でないというのだからこれにも驚き!
来週末もきっとこんな素敵な花風景を楽しめるのだろうなあ・・・と思いつつ、公園をあとにした私でした。
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