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| 赤城南面千本桜(あかぎなんめんせんぼんざくら) 群馬県/宮城村 |
上毛三山の最高峰赤城山からは関東平野を一望できる。赤城山の自然郷が宮城村である。赤城南面千本桜は、主要地方道大間々宮城子持線を縦断する形で忠治温泉に至る村道沿いに立ち並ぶ壮麗なさくらの並木である。樹齢30年以上のさくらが約3.5キロつづき、開花時の4月中旬には、大勢の花見客が集う。1,200本のソメイヨシノが素晴らしい花のトンネルをつくり、訪れる人の心を和ませている。近くには県指定重要文化財の赤城神社や忠治温泉、滝沢温泉などもあり、観光客で通年、賑わっている。 昭和31年(1956年)に、緑化事業の一環として宮城村がさくらを植えつけ始め、33年(1958年)までの間にソメイヨシノの1,400本を青年団および赤城農場などの作業で植樹した。現在は、このうち1,200本が生育している。
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