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霞ヶ城公園(かすみがじょうこうえん) 福井県/丸岡町

 丸岡城、別名霞ヶ城は、天正4年(1576年)、柴田勝豊により築城された平山城で、現存する天守閣のなかで最古の建築である。外観は上層望楼を形成し、通し柱がなく、一層が二層、三層の支台をなしているなど建築学上貴重である。現在のものは昭和30年(1955年)に修復再建された。
 城の周辺には400本余のソメイヨシノが植えられ、4月の開花期には、花の霞に浮かぶ城の眺めは、霞ヶ城の名にふさわしい。園内で催される丸岡城さくら祭りでは、古城美人コンテストなど、趣向を凝らしたイベントが順次行われている。  

 霞ヶ城をつつむように咲くさくらは、昭和10年(1935年)頃に植栽されたもの。昭和52年(1977年)から2ヶ年にわたり、堀敷地の一部に、川、池、築山などを配して日本庭園式に公園を造成。一隅には歴史民族資料館が建てられ、郷土史料を保管展示している。  
  • 種類:ソメイヨシノ約400本
  • 所在地:福井県坂井郡丸岡町霞町1-59
  • 交通:JR北陸本線「芦原温泉駅」下車 バス20分 徒歩10分
       北陸自動車道 丸岡I.C.から2キロ
  • 見頃:4月上旬
  • 連絡先:丸岡町商工観光課 0776-66-3000

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