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| 松江城山公園(まつえじょうざんこうえん) 島根県/松江市 |
山陰の静かな古都松江は、宍道湖、堀川、大橋川の水の町、小泉八雲が愛した町として知られている。松江市の北西にある松江城山公園には、慶長16年(1611年)に完成した松江城、別名千鳥城を中心に興雲閣(松江郷土館)など貴重な建造物がある。面積は21.5ヘクタール。 園内は広葉樹や針葉樹が混然一体となり、うっそうとした自然林を形成している。その中でひときわ目につくのが黒松とさくら。ソメイヨシノを中心に316本が花開く季節には、郷土芸能など各種のイベントが催される。ぼんぼりに灯りをともす夕べも風情がある。 関ヶ原の戦功により出雲・隠岐の領主となった堀尾吉晴が、4年の歳月をかけて築城した松江城のある公園。明治20年(1887年)頃、時の県知事の手により、さくらの苗木が植えられた。昭和27年(1952年)、松江市で最初の都市公園として開設された。
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