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| 常盤公園(ときわこうえん) 山口県/宇部市 |
宇部市中心部から東へ4.5キロ地点にある常盤公園。元禄10年(1697年)宇部領主福原広俊が水田を開発するため椋梨(むくなし)権左衛門に命じて造設させた常盤湖がある。白鳥、黒鳥の楽園として有名で、周辺には約3,500本のソメイヨシノやヤマザクラが植えられ、サボテンセンターや菖蒲苑などの施設が充実。花と緑がいっぱいの公園として市民に親しまれている。また、野外彫刻広場は、昭和36年(1961年)以来、隔年に開催されている「現代日本彫刻展」の会場になっており、初回の代表作品「蟻の城」など、40点の彫刻が展示されている。 常盤湖の南岸一帯に、大正6年(1917年)西本町の上田市が別荘と庭園をつくり、3年後、その隣接地に老松町の木下氏がさくら数百株を植えた。その後、渡辺氏が、両氏の土地を買収して市に寄贈したのが常盤公園の始まり。昭和46年(1971年)自然景観の保全を考慮して、現在の規模に拡大。
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