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| 小城公園(おぎこうえん) 佐賀県/小城町 |
小城町は佐賀市から西へ約15キロのところにあり、豊かな自然と清らかな水に恵まれた町。秀峰天山のふもとに位置する小城公園は、春になると約3,000本のさくらが色鮮やかに咲き誇る。小城初代藩主鍋島元茂が、昔娑婆岡(しゃばおか)と呼ばれたこの地にさくらを植えたのが始まりで、二代直能の時桜岡と呼ばれるようになったという。公園の近くには桜岡小学校、小城高校があり、日本三大書家のひとりとして知られる中林梧竹(ごちく)の記念館もあって学舎として最適な環境のところである。初夏になると小城公園はさくらに代わってツツジの公園となる。 桜岡公園と岡山神社の旧神苑の部分を合わせて小城公園となったのは昭和26年(1951年)。桜岡公園は岡山神社北部の一帯を指し、旧神苑とは、岡山神社南部および西部一帯の庭園を指す。いずれも桜花が美しい。
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