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母智丘関之尾公園(もちおせきのおこうえん) 宮崎県/都城市(みやこのじょうし)

 市街地から西へ8キロほど、高千穂山麓のゆるやかな丘陵と、その下を流れる庄内川沿いを含めた広い地域の公園。
 母智丘の北端には母智丘神社があり、その参道約2キロに及ぶ桜並木には、ソメイヨシノが約2000本、ヤエザクラ約600本の成木がある。霧島山麓を源流とする庄内川には、関之尾の甌穴群と滝がある。
 さくらの丘陵の母智丘と関之尾の甌穴と名瀑を一括して面積634ヘクタールがすでに県立公園に指定され、昭和52年(1977年)に119ヘクタールが都市公園に計画決定された。

 母智丘のさくらは、明治2年(1869年)、三浦通庸が植えたのがきっかけで、昭和2年(1927年)、江夏芳太郎により1,000本を寄進され、現在にいたっている。
 母智丘神社のある丘の頂上からの展望はスケールが大きく、遠く桜島まで望むことができる。
  • 種類:ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヤマザクラなど約2,700本
  • 所在地:宮崎県都城市姫城町6-21
  • 交通:JR日豊本線「西都城駅」下車 バス10分 徒歩10分
       宮崎自動車道都城I.C.から7キロ
  • 見頃:3月下旬〜4月上旬
  • 連絡先:都城観光協会 0986-23-2111

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