home
食べられるドングリ
マテバシイ
マテバシイ(ブナ科マテバシイ属)

 本種もイチイガシ同様、紀伊半島以西の沿海地に自生する暖地性の高木です。サツマジイという別名があるくらい暖地性ですが、埼玉県深谷市という、冬はかなり寒い私の現住地では30年ほど前に種から育てた10メートル以上のマテバシイの大木が、一年中緑の葉を広げ、毎年2.5cmほどの大きな実を、10月にはボトン、ボトンと落としてくれます。
 したがってシリブカガシも早く植えておけば、ヨクブカな友人に頼んで窮屈な思いをしなくても済んだのです。しかも同じマテバシイ属では、このマテバシイよりシリブカガシの方が美味しいのです。去年は中国地方の友人にシリブカガシを頼んでおいたら、「ドングリなんてケチなものよりもっといいものをやるよ」と、なんとイノシシの生肉がドンと送られてきました。これは自分で「角煮」にして食べましたが、やはりイノブタより数段美味でした。

 マテバシイは私は炒って食べていますが、あるドングリの専門家は「味はもう一つ。粉にしてクッキーにするのが良い」とアドバイスしております。

 

会員の方はMyフォルダがご利用可能です。ログインしてからご利用ください。
会員でない方はご登録いただきますとご利用になれます。

戻る

食べられる植物トップへ

ホーム

support@hanaippai.com
花いっぱい.com に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
Copyright©2008 花いっぱい.com All rights Reserved.