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食べられる植物 【水辺】
アサザ
アサザ
(ミツガシワ科アサザ属の水生多年草)

 日本全土の、主に低地の浅い池や沼に春になるとつややかな丸い葉を広げる、おなじみの水草です。以前からコウホネやミツガシワなどとともに、鉢栽培もされていましたが、近年は美しい睡蓮鉢などで6〜9月、鮮やかな黄色の花が観賞されてもいます。舟や腰までのゴム長がないときは、長い竹ざおの先にクワを結び付けて、おいしそうな葉を切り取りましょう。ただし繁茂状況が弱々しい場所では、なるべく必要最小限にとどめて下さい。

食べる部位
 新しい丸い若葉

採取時期
 5〜7月(花期は6〜9月)

食べ方
 食感を大切に熱湯でさっとゆでる。ぬるま湯でゆでてはべとべとになる。薄味のドレッシングで食べたり、魚介類ととり合わせて食べる。多くの山野草と同じく、やわらかめの卵とじもよい。

 

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