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食べられる植物 【水辺】
ウワバミソウ
ウワバミソウ
(イラクサ科ウワバミソウ属の湿地多年草)

 日本各地の水の流れ落ちる斜面や、川沿いに群生する多年草です。東北地方ではミズ(ナ)といいますが、他に落葉松林などの湿った林床に生えるアオミズのことも、日本海岸では同じくミズ(ナ)と呼んでいます。どちらもさっぱりしていながら、独得のぬめりがあっておいしい野草です。

食べる部位
 若茎と葉と根

採取時期
 5〜9月(花期4〜9月)

食べ方
 早い時期は茎が軟らかいので長いまま採取できるが、夏以降は特にアオミズの方は、軟らかい上の部分を採取する。茎がおいしいので、葉は取り去り(味噌汁の具とする)さっとゆでる。好みのつけ汁(タレ)でおひたしとして食べる。茎をナイフでよくたたいてトロロとし、だし汁やわさび少量で味つけすると最高。根も同じくトロロとして食べることができる。

 

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