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食べられる植物 【野原】
オニタビラコ
オニタビラコ
(キク科オニタビラコ属の1〜越年草)

 日本全土の道ばた、畑、空き地や舗装道路の割れ目などでも見られる、根性のすわった野草です。でもその葉は一年を通してやわらかく、特に春の若芽は思わず、みずみずしく美しい、とさえ形容してしまいます。問題は街で採取できる野草は、ペットの影響を受けていることがあるので、なるべく彼らの散歩コースから外れた場所で採取することでしょうか。

食べる部位
 若葉(株)と小さく蕾のついた茎

採取時期
 3〜5月(花期は5〜10月)

食べ方
 若くて小さな株ならそのまま、大きくなった株は外側の葉をはずして適当な大きさの株としてゆで、おひたしに。若い花茎は天ぷらにすると軽い苦味が楽しめます。花が開き始めた茎は硬くて食べられません。根はタンポポコーヒーと同様にして飲んでみましたが、結構いけます。

 

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