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食べられる植物 【野原】
カタバミ
カタバミ
(カタバミ科カタバミ属の多年草)

 日本全土の畑や空き地、道ばたで見られる野草で、うっかり熟した実(さくか(さっか):*さくか)をつっつくと、小さな種子が目に飛び込むことがあるので注意しましょう。ためしに生の葉を食べてみたところ、シュウ酸が多いため、酸っぱくていただけません。漢字では傍食(片食)と書くので、古代人が生の葉っぱを半分しか食べられなかったと連想したいところですが、葉の一方が欠けているように見えることから、が正しいようです。
*裂果の一種。2枚以上の心皮からなる子房で、成熟すると縦に開裂し、その後 乾いた皮が強くねじり、締まって種子をはじき出す。

食べる部位
 葉

採取時期
 4〜8月(花期は5〜7月)

食べ方
 加熱すると酸味が消えるので、適当量を他の野草と炒めると良いでしょう。

 

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