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食べられる植物 【野原】
ナズナ
ナズナ
(アブラナ科ナズナ属の越年草)

 春の七草 〜セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ〜 の一つで、日本全国どこにでも生えています。夏に三味線のバチ型の実を茎中段からいくつもつけるので、その茎を元から摘み取り、実を下から順に少し引き下げると、糸つきで実が茎にぶら下がります。これを耳元でクルクルと指で回すと、ペンペンという音が…。実の形からも、その遊び方からも、まさにペンペン草という俗称がぴったりです。

食べる部位
 若葉と根

採取時期
 10〜4月

食べ方
 株を根元で切り取り、気になる古い外葉があれば取り去って、若い株ごと軽くゆでておひたしに。もちろん細かく刻んでおかゆに少量乗せても良いでしょう。ともかく、くせがないので和え物、炒め物に、応用工夫ができます。中国では餃子などにも使われているとか。全草(根まで)を乾燥させると、和風ハーブティーになります。

 

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