home
食べられる植物 【里山】
ヨモギ
ヨモギ
(キク科ヨモギ属の多年草)

 日本の野草の中でもこのヨモギほど色々な形で利用されてきた植物はないかも知れません。今でもヨモギ餅の材料とするのでモチグサと呼ばれ、古くは葉の裏面の綿毛からお灸のもぐさを作ったのでそのものズバリ、モグサとも、あるいは灸のすえ場所を意味するヤイトにハナをつけてヤイトバナとも呼ばれています。
 あるいは全草を乾燥させてお線香の一部材料に使用したり、同じく薬の一部に混ぜられたり、若い茎先は日本のハーブ、ヨモギ茶にも使われます。
 若葉から伸び切りまで、ヨモギは揺り籠から墓場まで、まさに私達と長ーいお付き合いをしてくれる日本の文化功労草です。でも残念ながら、北海道には自生していません。

食べる部位
 若葉・若茎

採取時期
 3〜5月(花期は9〜10月)

食べ方
 春一番の若葉でヨモギ餅とする。伸びるに従って先端を使っても繊維が残るようになります(食物繊維摂取のため、これもいいかも…?)。おひたしは少々においと味が強いので、天ぷらがよいでしょう。

 

会員の方はMyフォルダがご利用可能です。ログインしてからご利用ください。
会員でない方はご登録いただきますとご利用になれます。

戻る

食べられる植物トップへ

ホーム

support@hanaippai.com
花いっぱい.com に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
Copyright©2008 花いっぱい.com All rights Reserved.