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食べられる植物 【野原】
カキドオシ
カキドオシ
(シソ科カキドオシ属の多年草)

 日本全土の野原、林縁、道端、垣根沿いなどに群生する。一見弱々しそうですが、実にたくましい植物です。ツル状の茎が垣根を通りこして伸びるのでこの名があり、昔は民間薬として子供の癇とりに使われたことからカントリソウの別名もあります。またシソ科だけあって香りが強く、花時期から秋口までに採取した茎葉を陰干しすると、強壮用のハーブティーとなります。

食べる部位
 茎の先20cm前後

採取時期
 3〜5月(花期は4〜5月)

食べ方
 さっと茹でたら、水にさらし、香りと独得の風味があるため、各種ドレッシングやゴマ、ピーナッツなどで味をととのえる。生を天ぷらにしてもよい。

 

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