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食べられる植物 【里山】
スイバ
スイバ
(タデ科ギシギシ属の多年草)

 別名はスカンポ。よく子供が遊びながら、このスカンポの茎をかじったといわれますが、筆者も子供の時に一度かじったが最後、その後二度と生の茎をかじろうとはしていません。日本全土の野山に生えているので、日本の草かと思いますが、実はヨーロッパ原産の帰化植物。
 フランス、イギリス、ドイツなどでは、地域によって食べているところがあるそうです。オムレツに入れたり、オリーブ油を上手に使って他の食材と混ぜて使うのでしょう。

食べる部位
 若い茎葉

採取時期
 4〜5月(花期5〜7月)

食べ方
 春の若い茎葉はゆでておひたしにする。ダシ汁を工夫すると、色々な味わい方ができる。ギシギシのトロ味の好きな人には、水ときカタクリ粉の利用も考えられる。また冬場のロゼット状の越冬葉を、ホウレン草の代わりに使うこともできる。
 多くの野草の若い茎は、市販の浅漬け、即席漬けのタレを利用して、インスタント漬け物ともなる。

 

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