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食べられる植物 【里山】
カラマツソウ
カラマツソウ
(キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草)

 北海道、本州の山地林縁や高原などに生える知る人ぞ知る山菜で、鉢栽培もされています。仲間のマンセンカラマツ、アキカラマツも同じく美味で知られていますが、ヒメカラマツやミヤマカラマツ、モミジカラマツなどの高山性のものは、たとえ食指がいかほどピクピク動こうとも決して採ってはなりません。なるべく花を咲かせて、種子をこぼしたいからです。
 一方前三者は個体数が多く、採るのは若茎だけで根が残るため、必要量採取しても、二番芽が伸びるので大きな自然破壊とはなりません。有難くいただきましょう。

食べる部位
 春の軟らかい茎先

採取時期
 5〜6月(花期7〜8月)

食べ方
 弾力性を残してサッとゆでて、おひたしや和えものとする。即席漬けでもいける。油あげなどとの取り合わせもよい。

 

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