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食べられる植物 【里山】
クリンユキフデ
クリンユキフデ
(タデ科タデ属の多年草)

 北海道を除く日本各地の沢沿いや、湿り気のある落葉樹林下にひっそり生育する山草です。山草の多くは、山菜として利用する時は、花が咲いた時ではすでに遅すぎるというものがありますが、この白い花穂をそっと垂れ下げる九輪雪筆は、春早くに花を開き、その花は下の茎葉といっしょに食べることができます。タデ科の中では特にやわらかい山菜となりますので、一度探してみて下さい。

食べる部位
 指で摘み取れる茎と、その上の葉と花

採取時期
 5〜6月(花期5〜7月)

食べ方
 もともと全草が軟らかいので、熱湯にさっとくぐらせて水にさらす。いくらかクセがあるので、おひたしより炒めもの、卵とじ、酢味噌などとの和えものがよい。

 

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